2008年12月06日 面白の滝 |
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遙か彼方に四国中央市の町並みが 見える。 標識のそばの坂道を下って行く。 |
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今日はなかなか水量が多そうである。 写真を撮ったら来た道を逆戻りし滝壺に降りていく。 |
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降り口が判らない。 とりあえず降りれそうな場所から 適当に滝壺に降りて行く事にした。 無事到着〜〜っと言いたいとこだが 最後の下りで枯れ葉に足を滑らせ どて!!っとこけてしまった。 腰を痛打!!。 あ〜〜痛て〜〜っ!!。 |
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末広がりに落ちて行く。 全体像を撮し込む事は むずかしい。 |
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滝壺から上を眺めて見る。 |
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みんな黙々と写真を撮り続ける。 あたりに響くのは水の流れと シャッターを切る音のみ〜〜(爆)。 |
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また雪がちらつき始めた。 カメラを構えてる時は全然寒さを 感じないのに・・・。 カメラを置いた瞬間に 寒い〜〜〜。 手がかじかんでたまりません。 みんな撮り終えたので 帰る事に。 |
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中間の流れはこんな感じ〜。 |
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雪が時折激しく舞うような天候では有りましたがとても楽しい1日でした。 瑞應寺の銀杏の絨毯も綺麗だったし、魔戸の滝の上流がどのようになっているのかも確認出来たし 面白の滝は綺麗な流れだったし・・・大満足の一日でした。 最後に車の中でコーヒーを飲んで(暖まって)解散〜〜。 しかし・・・寒かった・・・・。ボソ |
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